花粉症
花粉症と食事
花粉症と食事の関係は、体質の改善が効果的という見地からしますと花粉症対策には体質を改善する事が大切で、体質を改善するためにはまず食生活を見直すことが必要です。
花粉症はある時突然発症したりします。今までは花粉が舞い散る季節になってみんなが花粉症で苦しんでいても、なんの関係も無くすごしていたのに、今年に限ってなんか鼻がムズムズしたり、目がかゆかったり、くしゃみが出たり・・・。気づいたら花粉症になっていた!という人って結構いると思います。
なぜ、いつもと同じように過ごしているのに突然花粉症になったりしてしまうのでしょうか?
花粉症になりやすいとかなりにくいというのは、体質というのが大いに関係しているのではないかと思います。抵抗力がなかったり、食生活がいい加減だったり、疲れやすかったりというような体質の人は花粉症になりやすいという傾向があります。これを元にすると、花粉症の予防や改善をするには体質を改善していくことが必要になるのではないか、そのためには花粉症と食事の関係を考えて見ると思います。
身体に抵抗力をつけると言うことは、花粉症の改善だけでなく自律神経のバランスもよくなったりして精神的に安定してきたりします。体質が改善されると、身体の中の免疫力も正常になってくるため、花粉などのアレルギー物質に過剰反応しない身体になってきます。
このためには、バランスが良い食事・食生活、規則正しい生活を実践していき、バランスが良い身体つくりをしていくことが重要となります。
花粉症というのは過敏なアレルギー症状が身体にでている状態です。このアレルギー症状を改善するためにはまずアレルギーの症状が出ないような抵抗力がある身体を作ることが大切なことだと思います。
それでは、抵抗力がある身体を作るにはどうしたらいいのでしょうか?身体を作るために必要な最も基本になるものは食事です。花粉症と食事、これを機会に食生活を一から見直すことから初めてみませんか?
食事と言うのは規則正しい時間にバランスよく取ることが大切です。食生活のバランスの理想は一日30品目以上摂取することといわれています。実際には30品目が無理でも出来るだけ多くの品目を摂取するように心がけることが大切です。
また、体内の消化活動が毎日規則正しく動くように、食事を決まった時間にとることが大切なのです。
日本人には日本人にあった食事というのがあります。その食事とは和食です。
インスタント食品などは食品添加物が多く含まれているので避けるようにしたほうがいいですし、甘いもの、辛いもの、冷たいもの、アルコールなどの刺激物も控えたほうが良いと思います。
また、肉・卵・乳製品などを摂取しすぎると花粉症になる確率が高くなると言われていますのでなるべくなら適度な摂取を心がけるようにしてください。このことからも花粉症の食事は和食がお勧めといえます。
花粉症に効果がある食事は身体が温まるようなものがお勧めです。
穀類や、豆類、芋類など、また調味料は自然のもの、砂糖などは蜂蜜など、昔から日本人が摂取してきたような食材を摂取するのがいいと思います。
健康な身体というのは、免疫力も上がっているので花粉だけでなく病気にもかかりにくくしてくれます。しかし、体質改善も素人療法や自己流で行って間違った方向に行くと逆効果になる場合もありますので、専門医に相談した上で自分にあった体質改善方法を見つけるようにすることをおすすめします。
掃除での花粉症対策
花粉の飛散する時期、花粉症の人は家の掃除も特別に気を使わなくてはなりません。
花粉が発生する時期になると室内の掃除もしっかりしなくてはいけないとは思いつつも、花粉が入らないように窓を締め切っているから、いつもどおりの掃除方法で大丈夫!って思っている方はたくさんいると思います。
花粉を甘く見てはいけません!わずかな隙間からでも家の中に入り込んできてしまうくらい花粉はとても小さなものなのです。
更に花粉は、窓など換気を通してくるほかに人についてくるものも案外多いということです。外から帰ってくる人が衣服や髪の毛にくっつけた状態で家の中に持ち込んでしまうケースも多々あります。
しかし、家の中の空気の入れ換えなどしないとなると、空気がよどんでしまったり、カビやダニが発生してしまったりして最終的にアレルギーの原因となってしまうことになってしまってはもともこもありません。
花粉の時期は室内に花粉を進入させないためにあらゆるところで気配りが必要になります。例えば窓を開けて換気する場合はカーテンを締め切るなどすれば家の中に入ってくる花粉も半分くらいになりますよね。
空気清浄機も花粉の除去には効果的と思います。
でも一番いいのは掃除をしっかりすることになるのです。
花粉の時期はフローリングの場合は毎日しっかり濡れ雑巾で拭くことが大切ですし、カーペットの場合はフローリングより花粉がくっついてしまう量が多いので、掃除機を念入りにかける必要があります。
特にお子さまがいるおうちでは床に花粉があれば子供が吸い込んでしまい、アレルギーの原因となってしまいます。犬など飼っている人は、ゴム手袋をしてカーペットをこするとよく取れます。
それに家具などの上にもほこりと一緒に花粉が落ちていますので拭き取るようにしましょう。
掃除の時間もみんなが起きる朝一番が、花粉が下に落ちているので効率が良いです。
毎日拭き掃除などは面倒だとは思いますが、毎日の積み重ねが大事だと思いますのでぜひ掃除をしっかりするようにしましょう。
花粉症対策にマスク!
花粉症の時期になると、街のいたるところでマスクをしている人を多くみかけます。花粉症の人にとってはこの時期、あの辛い症状を少しでも軽減させようとマスクをつける人が多いようです。会社の中でもよく見かけますしね。
最近の花粉症の対策用の商品と言うのは本当に色々出ていますよね。その中でも断トツに売れているのが「マスク」です。その中でも花粉症の人専用のマスクで花粉防止機能がついている使い捨てマスクが一番の売れ筋商品だそうです。
マスクをしていると、中がこもって息苦しいというイメージがありますが、最近は立体型のマスクも出てきて、これなら息苦しいという事も、女性の場合はお化粧が崩れるという事も少ないそうです。
更にメントールのカプセルが入っているものやアロマの香りが香るものなど精神的に落ち着くような工夫もされているマスクも売っているようです。
マスクの他に鼻洗浄スプレー・目薬・メガネなどが人気のある花粉症対策用グッズとして発売されています。
どれも花粉症の症状を抑えるために考え出されたもので、なるほどと感心する物が多いと思います。
しかし、花粉症を対策するためのグッズを購入するにはお金がかかりますよね。マスクなど手軽に手に入れられるものだったらいいのですが、高いものだと鼻洗浄機などを購入する人などもいるようです。
また病院などに行き、薬や注射をする人もいます。これが重なってくるとかなりの金額がかかってきますよね。
この一人ひとりの金額を花粉症の元となる木を植え替えたるするお金に変えてしまえばいいのに、とか言う人もいますが、花粉症により国民総生産の何割か落ちているそうなので、生産が落ちれば納税額も下がるのでその分を税金の投入で、花粉症対策をしたほうが国も個人も有益ではないかと思ったりもします。
いづれにしても自分に合った花粉症対策用グッズを購入して、花粉症の症状が軽減されるようにしたいものですね。
外出 花粉症対策
一度、花粉症になってしまうと、花粉が飛び散っている時期に外出することほど苦痛な事はないと思います。出来れば家で引きこもっていたい所ですよね。そうすれば花粉に悩まされることも無く快適に生活が出来ると思います。
しかし、実際に花粉の時期に家から一歩も外に出ないということはできませんよね。やむなく外出するときには花粉に対する対策をしてから出かけるようにすれば症状は最小限で済むかもしれません。
対策として始めに大切なものはマスクです。それも従来から有る普通のマスクではなくて花粉症用に出来ている鼻と顔の隙間がなくてぴったり密着するようなマスクがいいと思います。隙間が出来るといくら花粉除去率99%といっても隙間から花粉が入ってくるのではどうしようもありませんから。
マスクは、花粉症の鼻対策ですが目が痒くなる人の対策用としてのグッズはメガネです。普通のメガネだと隙間があるので花粉が入ってきてしまいますから、ゴーグルみたいな隙間が無いような花粉症対策専用のメガネにすればいいと思います。
また、花粉と言うのは様々なところに付着します。洋服や髪の毛なども付いてきます。洋服はニットなどを着ていると毛糸の隙間と隙間の奥のほうに花粉がくっついてしまいます。これでは家に入るときにいくら払っても払いきれるものではありません。できれば、ナイロン地の洋服など目の詰まったツルツルしたものを着るようにすればいいと思います。
髪の毛などもかなり花粉がついてしまうと思いますので、出来れば帽子をかぶるなどの対策をするのがいいと思います。
以上のような状況をすべて実行した場合、見た目ちょっと怪しい人に思われてしまうかもしれません。しかし、見た目を重視するか症状軽減を重視するかその時々で判断すればいいとは思いますが、花粉症の対策をするということは結構大変なことなんだと言う認識を持っているようにしましょう。
でも、街中を見ると意外とこんな感じの人は多いんじゃないでしょうか。
花粉症と食品
花粉症と食品の間には密接な関係があると言います。
普段の食生活を見直し効果的な食品を選ぶことで、花粉症は改善できる部分が多くあるのです。
花粉症は、体の反応ですから、体質を改善する事でその反応を抑える事は可能だと思います。体質を改善するには普段の食生活、食品を考える必要があります。
花粉症と言うのは本当に症状が辛く、鼻がぐずぐずしてつまってしまい、匂いもわからなくなるので食べ物もおいしく食べられないですよね。
この花粉症を悪化させないためには、インスタント食品やレトルト食品のような添加物の多い食品を摂取しないようにして、バランスが取れた食生活を心がけるようにすることがすごく重要だという事です。
まず、欧米型の食事のような高脂肪・高タンパク質の食べ物をなるべくなら摂取しないようにして、和食のような日本人の身体に合った食生活をするようにすることが花粉症を悪化させないための予防策だと思います。
花粉症の人が体内に余計な水分、たとえばアルコールなどが溜まっているのはいいことではありません。漢方薬の考え方に花粉症の体質を改善する方法があります。漢方医学的にみると花粉症は「水毒」の症状を指し、体内の水が代謝されずに体の外に鼻水、涙などで噴出している状態であると考えられています。だからと言って水分を一切取らないのではなく、アルコールやジュースなどを控えるようにすればいいと思います。
そこで、花粉症に効く食品と言うのはどういうものがあるのでしょうか?
下記にご紹介したいと思います。
【ヨーグルト】
ヨーグルトが花粉症に良い食品であるというのは今では知る人は多いと思います。ヨーグルトの中の乳酸菌が、チュ内のバランスを保つことにより免疫バランスも取れ花粉症のアレルギー反応も抑えられるといわれています。に乳酸菌にも種類があり花粉症に効くものを取る必要があります。
【緑茶】
緑茶の中に含まれている抗菌成分として良く知られているカテキンと言う成分が、ヒスタミンの量を調整する作用があると言われています。ヒスタミンと言うのはアレルギー症状を引き起こしている原因となるものです。ただし、緑茶の効果を出すためには1日10杯以上飲まなければなりませんが、今度はカフェインの取りすぎというのが問題になってくる可能性もありますので、気になる方は、健康食品(サプリメント)から取るのも良いでしょう。
【シソ】
シソにはαリノレン酸というアレルギー症状を抑える働きがある成分が含まれています。摂取方法は生で食べるのがいいのですが、生のシソを毎日何枚も食べるって大変だと思いますので、市販されているサプリメント(健康食品)やシソエキスを抽出したシソジュースなどを飲んでみてはいかがでしょうか?
その他、甜茶やプロポリスなど花粉症に良いといわれる食品はいくつかありますので、基本の食生活を改善して、プラスこれらの食品を取り入れてみるとよいと思います。
花粉症の症状と対策
花粉症の症状は都心部では、早ければ1月頃から春先にかけてが出てきます。花粉症の症状と言うものは本当に辛い症状です。
花粉症の時期になると、「花粉症だから辛くて、外出も何もする気になれない。」とか言う話を耳にするとは思いますが、いまや国民病ともいえる花粉症と言うのはいったいどういう病気なのでしょうか?
花粉症と言うのはアレルギー性疾患の一つで、スギを代表とする植物の花粉が目や鼻などの粘膜に付着し体内に入ることによって引き起こされるアレルギー症状のことを指しています。
花粉症の症状が出る仕組みとしては、花粉が身体の中に入ってくると、抗体と言って身体の中にあるセンサーの役割をしているものが花粉を認識します。その花粉を認識したという情報を細胞が受け、細胞がこれに対してヒスタミンなどを放出します。これがアレルギー反応ということになり、過剰に反応してまうのが花粉症です。
花粉症は誰でもなる可能性がありますが、主に食生活や住環境などが誘因となることが多いようです。また遺伝的な体質も関係することもあります。
花粉症の主な症状には以下のようなものがあります。
【鼻】
急に鼻がむずむずしだして、くしゃみをしたくなったり、くしゃみをしても立て続けに出て止まらなかったりします。また鼻水(特に水のような水っぱな)が出て鼻が常に詰まっているような状況で、夜も眠れなくなるような感じになり、精神的にもイライラしたりします。
【目】
目の主な症状は、目がどうしようもないくらいかゆくなったり、ゴミがいつでも入っているようにゴロゴロしたり、花粉で涙が出てしまって止まらなくなるとかと言うような症状が出ます。
鼻と目の症状は、だいたい同時に起こる場合が多い症状ですので辛さは倍になりますよね。
【その他】
花粉症の症状と言うのは程度に個人差がありますが、身体にかゆみが出てくる人もいたり、顔や身体がピリピリしたりする場合もあります。また、頭痛がおきたり、ボーっとして集中力が低下する、身体がだるい、精神的にイライラしてしまう、のどがいがらっぽい(またはかゆくて仕方ない)という人もいます。
このように、花粉症の症状が常時出ている場合は、集中力が低下してしまって仕事などがろくに出来なくなったりしますよね。また、花粉症の症状は風邪によく似ているために、風邪だと思い安静にして放っておけば治ると思い込んでいる人もいます。
花粉症はアレルギーの一種です。花粉にはスギ・ヒノキ・ブタクサ・ヨモギなどが主に知られています。花粉症の対策にはきちんとした処置や対応をするようにした方がいいと思います。
花粉症の症状というのは同じ条件の環境であってもみんながみんな出るわけではありません。体質にもよるとは思うのですがアレルギー反応が過剰に出てしまう過敏な体質の人やアトピーの有る人に出やすいのではないかと思います。
アロマで花粉対策
花粉症の緩和にアロマセラピーが効果があるって知っていますか?
アロマの香りを嗅いだりアロマのマッサージオイルだけで花粉症に効果があるなんて、つらい花粉症を体験している人に取ってはなんか気休めっぽい感じもすると思います。
日本では知っている人は少ないと思いますが、海外の方ではメディカルアロマという感じでアロマが医学的に使用されているのです。なかでも、「ネトル」というハーブが花粉症の症状であるアレルギー性の症状を緩和させてくれるものとして、古くから愛用されているものなのです。
花粉症に効果があるアロマのエッセンシャルオイル(精油)の中で一番有名なのはティートリーというオイルです。
花粉症や風邪のときのノドの消毒作用など、殺菌効果があるオイルとして知られています。
また、花粉症対策としては中国の甜茶を飲む人が増えています。ただし、甜茶の中でもバラ科の甜茶でGODポリフェノールという甜茶ポリフェノールが抗ヒスタミン効果がありますので、良く調べて購入する必要があります。
その上にシソの中にもアレルギーを抑えてくれる成分が含まれているようです。しかし、シソは1枚が少ないので何枚も食べなくてはなりません。
ですから、簡単にシソの成分を沢山取れるシソのサプリメントなどが人気です。
下記に花粉症の症状緩和に効果があるアロマオイルをご紹介したいと思います。
【ユーカリ】
抗菌性が強くて、鼻とかの粘膜の炎症を抑えてくれる効果があります。ユーカリには1.8シネオールという炎症を抑えてくれる成分が多く含まれています。ユーカリは感染症の治療に使われていたという話もあるように、現在ではのど飴や軟膏などの医薬品にも含まれているようです。
【ティートリー】
強い殺菌効果があり、免疫力を刺激してくれる作用が期待できるために花粉症の対策にもなると思います。香りはすっきりしているために使いやすいですが、苦手な人もいると思いますので試してみてから使ってみることをお勧めします。
他にも花粉症対策に効果的と思われる精油(アロマオイル)は多くあり、自分の好みや症状に合わせてオイルや香りを選び、花粉症の症状を緩和していくことが必要です。
花粉症対策にヨーグルト
今年の花粉は例年の2倍とも3倍とも言われています。
今まで花粉症でなかった人まで今年は花粉症デビュー?しそうです。
花粉症と言うのは鼻や目の粘膜などに花粉が進入し、その花粉を身体が異物と認識し対外へ追い出そうとする免疫反応が過剰に起きて涙が止まらなかったり、鼻水が止まらなかったりするものです。
最近は、花粉症対策にヨーグルトの乳酸菌の効果が注目されています。
乳酸菌を摂取すると体内に善玉菌が増えます。そして善玉菌が増えると腸の中のバランスがとれ健康にしてくれます。この力が花粉症にも効果があると言われています。
ただし、花粉症に効果的な乳酸菌は限られた種類のもので、その乳酸菌を取る必要があります。
この乳酸菌を取るのに良いといわれている食品にヨーグルトがあるわけです。
ヨーグルトと言うのは、ご存知のように牛乳にビフィズス菌など色々な乳酸菌を入れて発酵させたものです。この花粉症に効果のある乳酸菌が入っているヨーグルトを食べると、腸内の免疫細胞のバランスを整えることで、花粉症の症状を緩和するといわれています。
花粉症に有効とされる乳酸菌の働きはというと、免疫細胞の中のウィルスや細菌を攻撃するリンパ球Th1とアレルギーの原因となるリンパ球Th2のバランスを正常に保ち、このバランスが保たれる事によってアレルギー症状が起こりにくい環境をつくる働きがあります。
しかし、一回二回食べたところでこのパワーが発揮されるわけではありません。食べ続けることが大切なのです。食べ続けることで腸内に入った乳酸菌がいっぱいになります。このいっぱいになったところでパワーがアップするというのです。
大体、花粉症対策にヨーグルトを利用する場合には、花粉の飛散時期の1ヶ月前くらいからは継続してとることが望ましいと言われています。
出来れば、通年を通して乳酸菌をとるという習慣をつけることが大切です。
毎日、花粉症対策にヨーグルトの乳酸菌を摂取して免疫力アップにつなげ、予防に繋げるようにしませんか?
